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この度はお世話になります。

今年96歳になる大叔母が居ります。
貯金保有金額が膨大で銀行で遺言信託を依頼することになり、依頼すると書類の作成期間が6ヶ月程度、要すると言われたのですが、なにぶん高齢の為、持病は無いものの、この猛暑、いつ何どきと主治医から言われています。
勿論、大叔母が長生きしてくれる事が一番なのですが…。
作成を依頼しつつ、万一に備えて、個人的にも遺言書を書いておく。というのは効力はありますでしょうか?

また大叔母の逝去後、遺言書を開封するにあたり、遺言内容や金額などは、誰でも自由に閲覧と言うわけではななく、どこまでの血縁関係まで遺言書を閲覧できるものでしょうか?
お恥ずかしい話、そもそもの手続きの流れの知識が無く、申し訳ございません。

大叔母のご主人は逝去され、子供さんは居られず、今は高齢者賃貸住宅で暮らしております。
大叔母は、6人姉妹の次女さんで、一番下の妹さんだけが御健在です。
それぞれの姉妹には子供がおりますが皆、大叔母とは疎遠です。
私は大叔母の一番上の姉の孫です。

御解答をどうぞ宜しくお願い致します。

2019年08月17日投稿者:美咲ちゃん(40代性別非公開)
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